ヤクルト中村の早期復帰を願う、なぜなら・・・/打順美を求めて

2017年6月15日更新

セパの打撃成績に目を向けるたびに、捕手の名前を探してしまう癖がついてしまった。昨季、パ・リーグの規制打席到達者に捕手の名前は無かった。12球団で小林誠司(巨人)だけが規定打席をクリアしている。

今季も6月14日現在、パの到達者はいない。一時、故障で離脱していた嶋基宏(楽天)が以降出続けることができれば可能性はあるが、その他の選手は炭谷、田村龍弘(ロッテ)といった正捕手的存在であっても、起用法の問題で443打席立つことは難しいかもしれない。

セ・リーグでは2人が名を連ねる。梅野隆太郎(阪神)と中村悠平(ヤクルト)。梅野はギリギリ規定打席に到達している状況。一方で中村はチーム61試合中59試合で先発出場、現時点で規定打席も大きく越えており、シーズン規定打席も難なくクリアと思っていたのだが・・・

右膝の故障で登録抹消。12球団で最も“正捕手”の言葉がマッチする中村、何とか早期復帰を願う。なぜ自分がここまで捕手の規定打席到達に拘るのかは、自分でもよく分からない。でも、捕手が打撃成績に載らないなんて、寂しいではないか(笑)

▼参考1:2004年セ打撃成績に名を連ねた捕手
10位 古田(ヤ)
17位 阿部(巨)
30位 石原(広)
32位 矢野(神)
37位 谷繁(中)

▼参考2:1992年パ打撃成績に名を連ねた捕手
8位 吉永(ダ)
27位 伊東(西)
31位 中嶋(オ)
32位 田村(日)

文/梶田陽三

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