舞洲移転でも神戸サブ球場は元気です/ファーム野球鉄旅

2017年5月23日更新

ほっともっとフィールド神戸のほど近く、神戸市須磨区にある「神戸サブ球場」。1999年までのオリックスの二軍本拠地で、現在もウエスタン・リーグ公式戦が年に数試合組まれている。

オリックスの二軍は、2000年から同市北区にある「あじさいスタジアム北神戸」を本拠地としていたが、今季から大阪市此花区の「舞洲サブ球場」に移転。あじさいスタジアムでの試合は無くなってしまったが、神戸サブでの公式戦は残ったため神戸市内で引き続きオリックスのファーム観戦が可能だ。

最寄り駅は神戸市営地下鉄西神・山手線の「総合運動公園」駅。神戸の中心地・三宮から22分、山陽新幹線との乗換駅・新神戸からは24分。

総合運動公園駅北出口

神戸サブへは改札を出て左方向(北出口)へ。県道を跨いで左折、遊歩道を真っ直ぐ進むと左手にほっともっとフィールドが見える。

左手に見えるのが「ほっともっとフィールド神戸」

遊歩道を5分ほど歩くと、右手に高い防球ネットが見えてきた。こちらが神戸サブ球場だ。この日(5月5日)は阪神戦ということで、黄色いユニフォームやグッズを身にまとった人も大勢いる。球場入口付近には入場行列が出来ていた。


簡素なチケット売り場に長蛇の列。掛布監督率いる阪神戦、そしてゴールデンウィークイベントも開催しているということで、球場キャパ以上のお客さんでごった返している。


この日は「岡本カレーDay」。選手もこよなく愛するという、グリーンヒルホテル神戸料理長オリジナル「おかもとのカレー」を球場で食べられるということで、球場内にも行列が出来ていた。


オリックスの保護地域が大阪のみなったのは2008年。そして今季、二軍も大阪へ移った。それでもオリックスは神戸が似合うと個人的には思うのだが・・・。ファーム観戦後、甲子園や京セラドーム大阪のナイター観戦をするなら、三宮(阪神は神戸三宮)で阪神電車に乗り換えると良い。京セラドーム大阪の最寄り駅、阪神なんば線・ドーム前までは1時間ちょっとの道のりだ。

帰り道、逆方向に来た北神急行7000系に思わず乗車・・・

野球鉄旅人/梶田陽三

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