今季は選手を代えない/打順美を求めて

2017年4月12日更新

8試合中4試合で野手の交代なし、それが辻野球なのか。埼玉西武の2017年シーズンスタートは、しっかり地に足が着いている。

下の画像を見ていただこう。開幕から8試合の野手起用を並べてみた。8試合で代打起用はわずか1回、4月4日の試合で炭谷に代打上本を起用しただけだ。



8試合で途中出場選手は上本の代打1回を含めて7回のみ。1試合平均は0.88人。ちなみに2016年シーズン、途中出場の平均は3.15人だった。この選手交代の少なさは、首脳陣が遊撃で源田を使い続けていることも大きい。それは田代にも言えることだろう。何年か前、遊撃で開幕スタメンを勝ち取った永江に対して、中盤のチャンスで代打を出してしまった采配を思いだした。

文/カジさん

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