二軍球場へのアクセス(イ・リーグ編)/ファーム観戦のススメ

2017年4月7日更新

前回の続き、今回はイースタン・リーグ各球団の二軍本拠地球場へのアクセス方法を簡単にまとめてみた。

前半は利府、後半は泉が中心

東北楽天二軍の主催試合、メインは利府と泉。利府はシーズン前半、泉はシーズン後半が多い。どちらも一軍と同じ宮城県内で、利府は宮城県利府町の利府町中央公園野球場。JR東北本線の利府駅から徒歩で約20分のところにある。利府駅は仙台から直通で15分程度だが、観戦に有効な時間帯では途中の岩切で乗換えとなる(利府駅は東北本線の支線で注意が必要)。泉は仙台市泉区にある泉練習場。仙台市営地下鉄南北線の終点・泉中央駅から宮城交通バスの利用となる。4番のりばから出る21系統・富谷営業所行き、または22系統・南富谷サニータウン行き(合わせて毎時2本程度)で「大沢2丁目」バス停下車。もしくは5番のりばから出る、27系統・明石南3丁目経由イオン富谷店行き(平日)、もしくは明石南3丁目経由・大清水行き(土休日)で「明石南4丁目」バス停下車。それぞれバス停から徒歩5分程度となる。その他の経由でも徒歩圏内のバス停はあるが、それは割愛する。

安定のファイターズタウン鎌ケ谷

北海道日本ハムの二軍本拠地は千葉県鎌ケ谷市にあるのはご存じだろう。年々イベントやファン参加企画も増え、ボールパークとしての満足度も高い。最寄り駅は東武アーバンパークライン鎌ケ谷駅で、試合開催日には臨時シャトルバス(球場行きは30分間隔で3本)が運行される。また、以前は新鎌ケ谷駅からも2本設定されていたが、こちらは今季は運行されないようなので注意が必要。その他、JR武蔵野線の船橋法典駅、JR総武線各駅停車・東京メトロ東西線も乗り入れる西船橋駅から、京成バスによる路線バスも運行されている。こちらはバス車体にファイターズのラッピングが施されていたり、選手らによるアナウンスも流れるので道中も楽しめる。この路線はファイターズタウン鎌ケ谷まで行かない系統も含めて、ファイターズタウン線という名称で、系統名も「Fs(ファイターズ)01系統」というように付けられている。

ハマスタに対して二軍はスカスタ

横浜DeNAの二軍本拠地は神奈川県横須賀市追浜公園内にある横須賀スタジアム。再来年からは練習場も同球場近隣に移転予定。京急追浜駅から徒歩15分程度で道も追浜駅東口から一直線と分かりやすいが、京急バスも利用できる。主な路線は4系統・追浜車庫行き(毎時4本)、田17系統・田浦駅行き(毎時2本)、追7系統・深浦循環(毎時2〜3本程度)といったところ。合わせれば本数は多い。最寄りは京急Lウイング前バス停となる。

ファームらしさ・・・といえばこの3球場

入場無料、グラウンドとスタンドの境もほとんど無し。そんな球場が千葉ロッテのロッテ浦和球場、東京ヤクルトの戸田球場、埼玉西武の西武第二球場だ。二軍球場というより二軍の練習施設といった雰囲気。西武第二球場はメットライフドームに併設しているのでアクセス方法は割愛する。まず、ロッテ浦和球場、戸田球場ともに鉄道利用の場合はJR埼京線・武蔵野線の武蔵浦和駅を利用する。ロッテはそのまま線路沿いに徒歩10程度で南下したところにある。埼京線の車窓からも確認できる。一方で戸田球場は同駅から国際興業バス、武浦01系統・下笹目行き(毎時3本)で「美谷本小学校入口」バス停下車。そこからも徒歩で10分程度見ておいた方が良い。どの球場も飲料の自動販売機のみしかないので、飲食は事前に準備する必要がある。

283段の階段を登って

巨人の二軍はご存じ、よみうりランド内にあるジャイアンツ球場。京王相模原線の京王よみうりランド駅から徒歩10分程度。しかし、地獄の階段が待ち受ける。その段数は283段。頭上を行き交うよみうりランドへのゴンドラの下を一歩一歩進む。もしかしたら、登りより下りの方が辛いのかもしれない。・・・ちなみに緩やかな道(よみうりV通り)を通っても10分程度なのでご安心を。

文/カジさん

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