村田とマギー、どっち!?オープン戦最終のスタメン・セ編/打順美を求めて

2017年3月28日更新

2017年シーズンのオープン戦全日程が終了した。各球団、開幕に向けたチーム作りは完成しただろうか。3月22日からのオープン戦最終週の先発メンバーを振り替える。

三塁はペーニャか安部か

前年のセ覇者広島東洋は、WBCによりレギュラー3選手を欠いたオープン戦になっていた。彼らが帰国後スタメン出場したのは26日の最終戦のみ。22日以降でみると、新外国人・ペーニャ、そして堂林が1・2番を打った。23日からの2試合、小窪が5番二塁で出場しているのはベテランの調整の意味合いが強そうだ。最終戦のオーダーを見る限り、昨季とほぼ同じような布陣で臨むことになるのだろう。



最後の最後までDHを

巨人は最後の最後まで指名打者をマギーと村田のポジション争いに利用した。どちらも数字は悪く、三塁手を決めきれずにいるのかもしれない。外野に挑戦している岡本は、最終戦も左翼で起用された。そして最終週は4試合中3試合で好調の中井を1番に据えた。開幕戦で1番二塁・中井、7番左翼・岡本はあるのか。



佐野を使いたい

横浜DeNAはルーキー佐野をどう使うのか楽しみだ。筒香が不在だったということもあって沢山の先発チャンスをもらい、結果を出した。一塁、もしくは外野・・・スタメンで使いたいところだが、果たして。また東京ヤクルトから移籍のベテラン田中浩も好調をキープし、先発二塁で出続けている。



捕手は梅野か

阪神は最終2試合でほぼ見えたか。高山が1番、好調の上本が二塁で2番、そして原口は一塁で5番に、鳥谷は三塁で開幕を迎えそうだ。原口を一塁に置いたことで、捕手は梅野に固定された。途中出場の新井が終盤に結果を出したが、原口の状態次第では先発一塁もあるだろうか。



グリーンより畠山?

ヤクルトは故障の川端に代わり、三塁は西浦でほぼ決定。畠山とグリーンの争いは畠山に軍配か?先発メンバーをみると、開幕はバレンティンが3番に入ると想像できる。山田はオープン戦に合流することなくシーズンへ突入する。



堂上が遊撃を死守か

中日は最後の2試合、9番・指名打者に投手を起用するという独特に実戦形式を取り入れた。投げずとも打線は本番さながら。26日の先発メンバーはそのまま開幕戦という可能性も高い。開幕二遊間はベテラン荒木と堂上のキーストーンコンビになりそう。その場合はゲレーロを左翼で起用して、三塁に京田。遠藤や藤井を左翼で起用するならゲレーロは三塁となる。ちなみに高橋はまだ二軍だ。



文/カジさん

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